お気に入りカード撮影テスト ヴァンガード ~ダークメタル・ドラゴン~
こんにちはこんばんは。人仁です。
本日は久々に購入品紹介以外の記事です。題して、お気に入りカード撮影(仮)。
というのも最近、カードの写真をもっと綺麗に撮れないものだろうかといろいろ調べていたところ、撮影BOXなるものを発見し、試しに購入してみるとこれがなかなかいいものでして。
接写してもカメラのフラッシュライトの映り込みがなく、ホイル加工やラメ加工がいつも以上にはっきりと映るので、より実物に近い写真を撮ることが出来るようになりました。
そんなわけで今一度お気に入りのカードを撮っていき、1枚1枚の魅力を伝えていけたらと思い立ち、今回はそのテストとしてあげさせて頂こうかなと思います。
テストの第一回目には私が特に気に入っていてあまり日の目を浴びていないカードこそふさわしい。ということで、ヴァンガードから「ダークメタル・ドラゴン」をピックアップ。
立てかけてあるのが段ボールなのは気にしないでください💧
100均で買ったディスプレイスタンドがちょっと思っていたのと違ったのだ。
ザラザラとしたレリーフ調の加工に宝石のようなきらきらとしたラメ加工。初めて手に取った時の衝撃と言ったら…。今でもこいつほどイラストと加工がベストマッチしたカードはなかなかお目に掛けられません。
迫力のあるイラスト。
改めてかっこいいです。
レギュレーションの問題やそもそも実用性皆無の性能である以上、今となっては観賞用でしかないですが、だからこそ安価で手に入る一品ではあるので、ぜひ一度お手に取ってみて欲しいです。
以上になります。
写真映りは個人的には良くなったような気はしますが、角度によっての光り具合の変化がうまく表現できないですね。写真の腕のせいでしょうか。
やはり動画で動かしながらの方がいいのかな?
しばらくいろいろ模索していこうと思います。
それでは。