遊戯王 「デュエリストパック レジェンドデュエリスト編４」３箱＋１開封
こんにちはこんばんは。人仁です。
本日は１１月１０日発売の遊戯王「デュエリストパック レジェンドデュエリスト編４」を購入してまいりましたので、そちらの開封記事です。歴代ヒロインたちの使うテーマということで、女の子率の高いパックとなっており、期待に胸が膨らみます。
購入数は３箱＋１パック。なぜ１パックなのかというと、特典のスリーブが１０００円で一つだったので、値段合わせで余分に購入しました。店員さんから「あと１パックで特典付くよ」と言われて、まんまと買わされてしまいましたとさ。
それでは早速１箱目の開封結果からどうぞ。
ハーピィ、機械天使、ローズ、列車とバランスのいい結果に。（あれ、月光は？）
今回は女の子カードのみならずイラストアドの高いカードが目白押しですね。開封していてとても楽しく、一枚一枚眺めているせいかやたらと時間がかかります。しかも効果よりイラストばかりに目が言ってしまうという。
光物はできれば全種１枚ずつは拝みたいものです。
にしても、列車の場違い感ハンパない。
２箱目結果。
１箱目と３被り。渋い。これで全種出すのは難しくなってきました。せめて私の好きな月光の融合体は出したいところですが果たして・・・。
３箱目結果。
２箱目と３被り。そしてようやく月光カードがお目見えしましたが、融合体は出ませんでした。いと悲し。あとは列車と機械天使のスーパーも１枚づつ出てませんね。やはり３箱ではそろわないか……。まあでも、ラストで「ガーデン・ローズ・メイデン」が出てくれただけでも良しとしましょう。足りないものはシングルだ。
僅かな望みをかけてラスト１パック。
そううまくはいかないか。
今弾で特に気に入ったイラスト。２枚そろったのは本当に良かった。赤と青の対になった感じが良いです。見た目も初期のハーピィレディとは比べ物にならない可愛さです。これも時代なのか。ハーピィらしく手足が鳥にはなっていますが、そこを隠せば人となんら変わりないレベルですよね。
魔法カードも良きイラストです。左はのどかな雰囲気が漂い、右は戦隊もののような空気感が出ています。右は一番奥にハーピィズペットドラゴンらしきドラゴンがいるのがまたにくい演出です。
こちらもお気に入りイラスト「ガーデン・ローズ・メイデン」
芸術を感じます。女の子を飾り立てる淡い色の薔薇がとても綺麗。白枠に全身白の女性と言うのは一見淡泊なイメージを持ちますが、だからこそ周りの薔薇の色合いが幻想的に映ります。
最後に特典スリーブ開封。
特にねらい目は無し。しいて言うならブラマジが欲しいかな？
結果はブラマジ１、マハード４、蘇生２でした。なんとも中途半端な結果に。それでもマハードが４０枚になっているだけマシか。しかしカードのマハードを持っていない。
以上になります。
今月はあとリンクブレインズパック２が控えていますね。そちらは４箱は買いたいと思っております。ただ、前回みたいな人気が出ると、仕事終わりに買いに行った時には売り切れてるんじゃないかと今から不安なんですよね。
最悪、再録してからの購入になるかもしれません。
予約は・・・もう無理だよなあ。
それでは。
